ハンズオン・ヒーリング・プチ講座集


その1:季節の変わり目に、ホルモンバランスを整える

 街にバラの花が咲き誇り、春から夏への移り変わりの季節になって来ましたね。日差しが強くなり、気温も半袖でも汗をかくような暑い日もあれば、暖房を入れたくなるような寒い日もあり、身体もこの季節の変化についてゆくのは大変です。
 
このような季節には、ホルモンバランスが崩れて、なんとなく気分が晴れなかったり、睡眠が浅くなったりしがちです。ハンズオン・ヒーリングでは、内分泌系 のバランスを整えることで、季節の変化の中にあっても、あなた自身の身体のリズムを取り戻すことを手助けします。
 
この時期はなんとなく、不調。。。
と感じている方、ぜひ、ハンズオン・ヒーリングを受けてみてください。

その2:大地とつながる

西洋に古くから伝わるアルケミーの教えでは、火/風/水/地の四大元素が宇宙を形作っています。一人の人間は小宇宙。その小宇宙の中で、肉体は大地に当た ります。ハンズオン・ヒーリングでは、大地のエネルギーを汲み上げることで、感情や思考ではなく、肉体の不調や滞りに働きかけます。
一人の人間は小宇宙ですから、肉体の健康状態と、感情や思考の状態とは密接に結びついています。肉体をケアすると、感情や思考のバランスも整ってゆきます。
 
古来から、人間は大地に根づき、大地に支えられて生きて来ました。大地との繋がりを取り戻すことで、より健康で充実した生き方をしませんか?

その3:ブレインバランシング

6月に福岡でブレインバランシング茶話会を開きました。
好評をいただいたので、ブレインバランシングのことを少し。
 
ブレインバランシングは、左右の脳のバランスとリズムを整えるヒーリングです。
パソコンや、携帯の文字を読んでいる時、私達は左脳を使っています。まぶしい画面の小さい文字を読むので、眼の奥の筋肉や神経を集中的に使います。その状態が続くと、慢性的に首や肩がこり、眼の奥もギューッと絞られたままのような疲労感と緊張が抜けなくなります。
 
左脳の働きをゆるめ、右脳とのバランスをとることで、首/肩のつまりも解放されます。眼の奥の筋肉や神経にも働きかけるので、マッサージでは取りきれない眼の奥の緊張がゆるみます。
 
頭や首の筋肉が、慢性的に緊張していることが原因の頭痛。
ひとつのことを考え始めると、止められなくなってしまう。
目や首の緊張がとれずに不眠になっている。
パソコンやスマホ画面を、毎日、長時間、見続けている。
 
   ・・・こんな状態で、疲れがとれない方に・・・
 
定期的にブレインバランシングを受けて、その緊張を手放しましょう。
右脳が活性化すれば、新しいアイデアや、夢が生まれて、単調に思えた毎日の中にある、新しい歓びが感じられるかもしれません。
 

その4:キレーション

ハンズオン・ヒーリングのフルセッションでは、必ず最初にキレーションをします。一般的な意味でのキレーションとは、ACT日本キレーション治療普及協会によると、「人体にとって不要な有害金属の体外排出を促す治療」とあります。

ハンズオン・ヒーリングにおいてのキレーションというテクニックは、私の師である王由衣師の師事するロザリン・ブリエール師(私は孫弟子ということになりますね)によって生み出され、世界中で使用されています。

 

足首、膝裏から、頭頂部まで、関節/体幹の主要な部分に順番に手を当ててゆき、エネルギーを満たし、整えてゆきます。基本的なテクニックですが、私はキレーションをしていると、身体が本来の状態へ戻ってゆこうとする始動が感じられ、物質としての身体がエネルギーとしての身体に支えられていることを実感出来て、何ともいえない想いになります。

 

全身にエネルギーが満ちていく感覚を、ぜひ、体験してください。

 

その5:神経症状と             ハンズオンヒーリング

神経に関係する症状の主だったものに、シビレ感、麻痺、などがあります。
原因には、怪我や事故などによる創傷が原因で、一部の神経が損傷をしているもの。
また、脳血管系の疾患で、脳からの指令が滞り、麻痺が起こっているもの。
長年にわたるその人固有の姿勢などが原因で、筋肉や腱が硬くなり、神経を圧迫しているもの。
糖尿病の合併症による末しょう神経障害、などが考えられます。
 
ハンズオン・ヒーリングでは、神経に直接エネルギーを流して、神経系の症状に対処して行きます。どんな症状でも良くなるわけではありませんし、一度のヒーリングで夢のように治ることも、なかなかありません。効果には個人差もあります。
それでも、直接神経に作用させられるのは、エネルギーという目には見えないものを媒体として、からだに働きかけるハンズオン・ヒーリングの強みです。
 
病院を受診し、基本的な検査を受けられた上で、ご相談下さい。

その6:交感神経と副交感神経

天気予報では、春一番の風や花粉の情報が流され、寒いながらも着々と春が近づいてきています。冬から春へと移り変わるこの季節は、自律神経の支配が副交感神経から交感神経へ移り変わる季節でもあります。
 
交 感神経は、アドレナリンの分泌を促進して、血圧を上げ、頭を覚醒させて、身体を活動的な方向に持って行きます。副交感神経は、眠りやリラックスを促し、胃 や腸など消化管の機能を亢進させます。春先は、このスイッチの切り替えが上手く行かずに、眠くなったり、眠れなくなったり、肩が凝ったり、気分がウツウツ としたり、逆にハイテンションがおさまらなかったり、といった症状が出やすくなります。
 
身体の癒しは、副交感神経が優位に なった状態で引き起こされます。ハンズオン・ヒーリングのセッション中は、副交感神経が優位になりやすく、身体が弛んだ感じ、リラックスした感じを受ける 方が多いです。また、緊張が強くてあまりに交感神経が優位になっている場合には、副交感神経にエネルギーで働きかけ、交感神経のスイッチをオフにすること もあります。一度、しっかりと副交感神経優位の状態にすることで、自律神経のリズムを整えるのです。
 
春はすぐそこです。自律神経に振り回されずに、快適に春を迎えるために、ハンズオン・ヒーリングが役立ちます。